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Welcome to ICHIDA CHEMICAL

二酸化炭素濃度「イチダ」は環境水設備、保守管理及び処理薬品の製造に「知的保全」を推進しています!

ご存知のように、近年問題視されている地球温暖化。15~17年の2年間でCO2濃度が6ppm上昇、これまでにないピッチで温暖化(CO2増加)の警報が出されています。米海洋大気局(NOAA)は17年、16年の大気中の二酸化炭素濃度が観測史上過去最高の405.1ppmに達したと発表しました。産業革命前の1760年水準280ppm台と比較すると、CO2濃度は2015年には400ppm台と43%増加したことになり、現在も増加傾向にあります。これは59年間の観測史上では前例のないものです(図参照)。NOAAの「Global Greenhouse Gas Reference Network」の科学者であるPieter Tans氏によると、「過去10年間のCO2の伸び率は、直近の氷河期から暖かくなる移行中の時期と比較しても、100~200倍も早い勢いで伸びている」と指摘しています。

2017年11月

世界の環境保護団体で組織する「気候行動ネットワーク」は、地球温暖化対策の前進を妨げている国を指す「化石賞」に日本と、「先進国」をそれぞれ選び、ドイツ・ボンの気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)を発表しました。日本は先進国にも含まれるため、不名誉な受賞となり現地では市民による非難デモが行われました。日本が単独で選ばれた理由は、2017年~2018年に米国と協力して石炭火力発電所と原発の建設を世界に広げることに合意したため等です。ジャーマンウォッチ調べによると、温暖化対策の世界評価ランキングで日本は50位とされています。

知的保全無資源、輸入大国日本は世界に先駆けて如何にしてCO2を削減し地球環境の温暖化防止を計る規範となる事が必要です。

イチダは創業50余年。エネルギーの集積である日本の建築物(ビル、工場、病院など)およびその動脈である給水、冷暖房設備などの分野において長寿命化(CO2削減)・省エネルギー・ライフサイクルコスト低減を創業時より一早く「知的保全」として提言し各界有識者のご理解お引き立てを賜るよう努めてまいりました。今後とも社業に一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

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